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人とのつながりに見つけた「愛」-三村朱里さんインタビュー


10月2日から全国でオンエアされる「ジャージー牛乳プリン」のテレビCM。主演は、モデルや女優として活躍中の三村朱里(みむらあかり)さんです。

ジャージー牛乳プリン初のテレビCMはどのように制作されたのか? 普段と違う撮影現場の様子やwithコロナの生活の中で三村さんが見つけた思いなど、たくさんのお話を伺いました。

■ジャージー牛乳プリン初!のTVCM

―― 撮影、お疲れさまでした。
三村さんのプリンを食べるときの笑顔や表情がとてもおいしそうで、そばで見ていた私たちも充実した一日になりました。とはいえ、今日はかなり暑いスタジオでしたね(撮影は猛暑日の8月下旬、都内スタジオで行われました)。

三村 ほんとに暑かったです 笑
新型コロナウイルス対策ということで、いつもより大変でした。

―― 常時換気のおかげで冷房も効かず、何度もメイクを直したり、大変な現場でしたね。でも、モニター越しの表情はそんな雰囲気を感じさせず、とても楽しい撮影になりました。

今日は本当にたくさんのジャージー牛乳プリンを召し上がっていただいたので、もうお腹いっぱい、という気分だと思いますが、ふだんの三村さんにとって、このプリンはどんなときに食べたくなりますか?

三村 そうですね…外出先から、ふらっと一人で帰るときですね。コンビニやスーパーに立ち寄って、必要なものを買うのと同じ感じで手に取っています。今日はちょっとプリンが食べたいな、とか。深く考えるのではなく、思わず買っちゃう、そんな感じです。

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―― 実は、ジャージー牛乳プリンのテレビCMは、シリーズ20年以上の歴史の中で、初めてのことなんですね。そもそもオハヨー乳業という会社は、「おいしいものをつくれば、宣伝なんていらない。きっとわかってもらえるはず」という、ちょっと職人気質のような文化がありました。だから広告宣伝はほとんどしていなくて、そのぶん、絶対においしいものを作ろう、とこだわってきました。

そのため、ジャージー牛乳プリンが「大好き!」とおっしゃってくださる方がいる一方で、商品自体をご存知ではない方、知っていても食べたことのない方がたくさんいらっしゃいます。今回のCMは、そんな方々にも手に取っていただきたいと考え、準備を進めてきました。経験がないので社内でも様々な議論が行き交っていて、着手から今日まで1年くらいかかってしまいましたけど 苦笑

そんな時間を経て、今回のCMは三村さんにご出演をお願いしたのですが、三村さんとしては、ジャージー牛乳プリンのテレビCMのオファーを聞いたとき、どんな印象をお持ちでしたか?

三村 率直に、嬉しかったです。
でもオーディションは2次審査まであったので、決まるといいな、と思っていました。だから、正式にご連絡をいただけてちょっとホッとしたのも覚えています。

――オーディション後、しばらく待っていただいた、という話も聞いてます。

三村 待ってるあいだはドキドキしてました。どうなるんだろう…って。
1次オーディションのときは、どんなCMになるのか、企画の内容もよくわかっていなかったんです。2次オーディションのときは、ようやく内容がわかったので、改めて商品を買って食べてみたり。

―― 撮影していて感じたのは、ファッション誌で拝見するモデルとしての写真と、テレビCMとでちょっと雰囲気が違うような。今日もすごく自然な笑顔で、ひょっとしたら、食べ物のテレビCMが得意なのでは?と思ったのですが、いかがですか?笑

三村 どうでしょう?笑
ひょっとしたら向いてるのかもしれませんが…。どうだろう、まだよくわからないです。でもそう言っていただけるのは嬉しいですね。

■人とのつながりのなかで気づいたこと

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―― さて今回のCMでは、ミルクについて「癒し」とか「包み込まれるようなおいしさ」など様々なキーワードが登場しました。セリフにある「そうだ、ミルクは愛なのだ」もそうです。そこでお聞きしたいのですが、三村さんにとって「愛を感じる瞬間」ってどんなときでしょうか?
「愛」というキーワードに対して、描いているイメージってありますか?

三村 難しいですね…。
ちょっと違うかもしれないですけど、私ごとですが先日、誕生日を迎えまして。

―― おめでとうございます!

三村 ありがとうございます 笑
でもこのご時世なので、今まで当たり前だったことができなくなりました。人と会うこともできなくなった。一人の時間も増えてしまって。

そんなときに、誕生日というきっかけで、地方にいる幼馴染みや、離れたところにいる兄弟と連絡を取り合えたんです。小さなことですけど、そういうときに「あぁ、私、友達に支えられてるなー」とか、「生んでくれた両親のおかげだな」とか、色んなことが浮かんできましたし、そういうこと自体が愛なのかな、と思いました。

―― 「つながること」ができていること、それが「愛」だと?

三村 そうです。「人とのつながり」ですね。

―― 今回のテレビCMは、ミルクのやさしさにふれることで「母と子のつながり」を感じるシーンがありました。三村さんにとっては、身近な方たちの存在や、そういう方たちとつながっていくこと自体に「愛」というキーワードのイメージがあったのでしょうか?

三村 そうですね。

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―― もうひとつ、このCMのなかで大切なキーワードが、先ほども出てきた「やさしさ」です。
とはいえ、「愛」と同じように、「やさしさ」にもいろんな形やイメージがあると思います。三村さんにとっての「やさしさ」って、どんなものでしょう? こんなふうにやさしくされると嬉しい、とかありますか?

三村 近くもなく、遠くもない、そんなやさしさが好きです。
友達もそうですけど、両親や兄弟も。仲は良いけど、お互いに干渉するのでもない。毎日連絡を取るわけじゃないけど、ふとした瞬間に私のことを思い出してくれて、突然愛犬の写真を送ってくる、とか。お米を送ろうか?と言われて、ちょうだい、って言ったらいきなり6kgも届いたり 笑
そういう、突然のやさしさも好きですね。

新型コロナの影響で友達にも会えなくなったし、お互いに連絡を取らないと生存確認すらできない。でも、元気?とか、メッセージを送ったりする、意外とそういう一言で心が温まるというか、やさしさを感じます。

―― つながりの中でやさしさを感じるって素敵ですね。

三村 そうですね。

■頑張る女性を癒やしてくれるもの

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―― 冒頭でもお話しましたが、今回のCMは一年越しくらいで考えていたので、それがこうやってカタチになったのはとても感慨深いです。

私たちとしては、この商品はどんな魅力があるのか? そしてこの商品のことをどう伝えるか? ずっと考えていたんですね。そんなふうに考えてきた商品の世界観を、今回初めてちゃんと映像化できたので、私たちとしても嬉しいですし、これからの私たちにとってとても大切なことだと思っています。放送開始が今から楽しみです。

三村 撮影の前には、オハヨー乳業さんのオフィスに呼んでいただいて、さらに会議にも参加させていただきました。今までの撮影ではそこまでしたことがなかったのでびっくりしましたけど、皆さんがプリンについて、そしてミルクについて熱い話をされていたのが印象的でした。
皆さんの思いや考えを、100%とはいかないかもしれませんけど、CMを通して感じていただけたら嬉しいです。

私としては、あの会議の場に参加させていただいたことに本当に感動してしまって。事務所のスタッフとも、あんな経験できないよ!って話していたくらいです。CMの絵コンテもまだ未完成で、普通なら演者が見ることもないはずなのに、そんな段階からご一緒させていただきました。

小道具やセットにもこだわっていて、あんなにたくさんのスプーンを用意して事前に撮影テストもして、でも結局違うスプーンを使うの!?とか。衣装もソファーも、何種類も検討されていて、すごいです。
ゼロから作ってくださるクリエイティブの皆さんとご一緒にできたことが嬉しかったですね。

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―― ありがとうございます。
これから、三村さんと作ったテレビCMを通じて、もっと多くの方にジャージー牛乳プリンのことを知っていただきたいと思っています。
そこで三村さんから、CMを通して商品を届けるお客様へのメッセージがあればお聞かせください。

三村 このテレビCMのオーディションのときにイメージした女性像があります。
それは、地方から出てきて都心で一人暮らしをしている、働いている女性。いわゆるバリキャリの女性です。
いつもは身なりもちゃんとしている女性だけど、お家ではダラダラ、リラックスしていて。そんなとき、彼女の手にプリンがあるイメージでオーディションに臨みました。

毎日頑張っている女性の、一人ひとりの一日の最後の癒しになればいいな、そう思っています。
プリンを食べて、ちょっと元気になったり、明日の活力になるような。ジャージー牛乳プリンはおいしいし、そんな力があると思います。

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―― 三村さんとご一緒できて、とても素敵なCMになりました。ありがとうございました。

三村 こちらこそ、ありがとうございました。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ジャージー牛乳プリンは、味わいや食感だけでなく、希少な素材やおいしさを守るパッケージ等、オハヨー乳業の様々なこだわりが詰まったデザートです。詳しくはブランドサイトも御覧くださいね。

取材/文:オハヨー乳業(株)広報室

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こんにちは。オハヨー乳業の公式noteです。 このnoteでは、私たちのものづくりに対する思いや、商品の開発秘話、素材へのこだわりなどをご紹介して行く予定です。 どうぞ宜しくお願いいたします。